蔵王温泉大露天風呂の魅力
蔵王温泉は、日本最古の温泉地のひとつとして知られ、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたという伝説が残っています。また蔵王温泉の湯量の豊富さは、一日8700トンと世界でも類をみないほど豊富な温泉です。そんな蔵王温泉の一番のおすすめは、なんと言っても大露天風呂です!
蔵王温泉の温泉街から上の台ゲレンデに上がり、急な坂道をさらに登っていくと「蔵王大露天風呂」が見えてきます。冬季は閉鎖されますので、例年4月下旬?11月上旬の営業ですが、大自然に囲まれた大露天風呂の名のとおり、大露天風呂が!上が女性用、つり橋を渡った下が男性用と上下2段に繋がり、白い湯の花が浮かぶまさに自然の大露天風呂です。
蔵王温泉大露天風呂を知らずして?
大露天風呂は、温泉街から距離があるため、自然の音がするほど静かで趣きがあり、山奥の秘湯という味わいをもちながら、ゆったりとできる露天風呂です。蔵王温泉街のお湯も大露天風呂と同じ泉質で同じ効能ですが、やはり温泉街の旅館やホテルの中に作られた大露天風呂とは違う、スケールの大きさを感じます。
四季折々の、本物のの自然の中で、まったりとゆっくりとお湯につかり、湧き出す音や自然の風や鳥達のさえずりを聞きながら、寒い時期が近づくと雪の舞う大露天風呂はまた格別です。蔵王温泉大露天風呂を知らずして、大浴場を語るなかれ!いいお湯と大自然の二つを堪能できること間違いなし!
蔵王温泉を満喫するには?
蔵王温泉エリアは、スキー場で有名ですが、冬季のスキーだけが蔵王温泉の楽しみ方ではありません。もちろんスキーに関していえば、いわる春スキー!GWまでスキーを楽しめるコースがあります。
そして、春スキーが終わる頃、蔵王温泉大露天風呂がオープンします。夏の蔵王温泉では、夏山開きでロープウェイ・ケーブルを利用しての気軽なトレッキングが楽しめます。夏の避暑地としても蔵王温泉の自然はとてもさわやかな天然のクーラーを感じることができるでしょう。緑豊かな夏の大露天風呂も格別ですよ!
蔵王温泉の蔵王っていったい?
蔵王温泉の「蔵王」という地名は、主峰の熊野岳を中心とした山形県と宮城県の奥羽山脈の南側一体を呼ぶもので、蔵王という山は存在しないのです。蔵王のお釜はご存知ですか?霧でいつも姿が見えないというあのお釜。あそこが蔵王の山?と勘違いしている人も多いと思います。
蔵王エリアは山形県側も宮城県側もスキー場で有名。樹氷や霧氷でもその美しい蔵王の景色は有名です。蔵王にスキーといえば、蔵王温泉がもちろんついてきます。どこの旅館でも豊富な湯量を誇る蔵王温泉の恩恵にあやかることができるのです。
蔵王温泉の泉質と効能
蔵王温泉の泉質は強酸性の硫黄泉です。この硫黄臭が気になる方も多いかもしれませんが、これは身体に効きそう!と、じがじわじわと感じてくると思います。効能は、書ききれないほどたくさんありますが、特に皮膚病に効果があり、肌を白く滑らかにする効果もあるため『美肌の湯』として人気の温泉!
これも硫黄泉が作用しているからなんですよ。蔵王温泉の硫黄臭いは、身体にとっていいこといっぱいの臭いです!
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